鳥栖市議会 2022-09-01 09月14日-06号
◎健康福祉みらい部次長(鹿毛晃之) おはようございます。 答弁に入ります前に、一言御挨拶を申し上げます。 健康福祉みらい部次長兼地域福祉課長の鹿毛でございます。 誠心誠意職務に精励する所存でございますので、今後とも御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。 それでは、池田議員の御質問にお答えいたします。
◎健康福祉みらい部次長(鹿毛晃之) おはようございます。 答弁に入ります前に、一言御挨拶を申し上げます。 健康福祉みらい部次長兼地域福祉課長の鹿毛でございます。 誠心誠意職務に精励する所存でございますので、今後とも御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。 それでは、池田議員の御質問にお答えいたします。
◎総合政策課長(鹿毛晃之) 定住交流促進情報発信事業につきまして、まず初めに、事業の目的と業務委託の方法につきまして、お答えいたします。
◎総合政策課長(鹿毛晃之) おはようございます。 地域休養施設、並びに滞在型農園施設の指定管理につきましては、施設所管課である農林課より、引き続き指定管理者制度を活用し管理運営を行うとする提案がございました。 それを受けまして、市長を本部長とする、行政改革推進本部会議を開催し審議したところでございます。
◎総合政策課長(鹿毛晃之) おはようございます。 西依議員の御質問にお答えいたします。 まず、現計画の検証、主要課題の整理結果が、第7次総合計画の基本構想、基本計画の骨子作成にどのように反映されたのかとの御質問でございますが、現計画の第6次総合計画では、6つのまちづくりの基本目標を掲げ、それを実現することで、将来都市像である住みたくなるまち鳥栖、鳥栖スタイルの確立の実現を目指してまいりました。
◎総合政策課長(鹿毛晃之) おはようございます。 池田議員の御質問にお答えいたします。 令和2年度で、第6次鳥栖市総合計画の計画期間が終了することに伴い、まちづくりの基本理念、方向性、将来都市像など、市の将来ビジョンをあらわすとともに、総合的かつ計画的な行政運営を行う指針として、第7次鳥栖市総合計画を策定するものでございます。
◎総合政策課長(鹿毛晃之) 〔登壇〕 おはようございます。答弁に入ります前に、一言御挨拶を申し上げます。私、4月1日付で総合政策課長兼まち・ひと・しごと創生推進室長を拝命いたしました鹿毛と申します。誠心誠意、職務に精励してまいる所存でございますので、議会の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。 それでは、成冨議員の御質問にお答えいたします。